【セミナー情報】開院2周年記念講演を開催しました
今後の説明会開催情報はホームページや院内掲示、広報誌「井上眼科だより」で告知してまいります。是非ご参加ください。
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セミナーご参加の方からの質問に、清水院長がお答えします!
急性のものと慢性のものに分けられます。
急性の障害は、晴れた日にゴーグルをしないでスキーをするなどで大量の紫外線を浴びた場合など、角膜の表面が傷つき強い痛みが生じます。
慢性のものでは、翼状片という結膜が角膜に侵入してしまう病気といった目の疾患を引き起こす可能性が高いといわれています。
Q:目に良い体操などあれば教えてほしい。
目が良くなる体操というものはありませんが、目を温めてまつ毛の根本をマッサージすることで目の油分、涙を乾きづらくし、ドライアイの予防になることもあります。
Q:睡眠時間が短いと目に悪影響でしょうか。
睡眠不足だと、目のピントが合いづらくなるなどの報告はあります。
しかし、これは体の疲労による要因もあり、規則正しい生活をし、目も十分に休めてあげることが大事です。
次回のセミナーもたくさんのご質問お待ちしております!