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よくあるご質問



受診前のこと

Q1. 初診の場合に、紹介状は必要ですか?

紹介状がなくても受診は可能です。もし他院からの紹介状をお持ちの場合は、当日受付にお持ちください。紹介状がない場合の特別の定額負担は発生しません。

Q2. インターネット予約は初診でもできますか?

一般眼科外来は、初診も予約可能です。

Q3. 予約がなくても診察できますか?

ご予約の方が優先となりますが、予約せずに直接お越しいただくことも可能です。
午前中の場合、12:00までに受付をお済ませください。

Q4. コンタクトレンズを作りたいです。

コンタクトレンズの処方・処方箋の発行は行っておりません。

Q5. 会計時に、クレジットカードは使えますか?

ご利用いただけます。お支払いは現金または各種デビットカード、クレジットカードでお受けしております。
【ご使用可能なクレジットカード】VISA、MasterCard、JCB、Amex、Diners

Q6. 9時30分~10時30分の予約を取りました。この時間内であればいつ来院してもいいのでしょうか?

予約時間内ならいつご来院いただいても大丈夫です。時間内に受付を済ませてください。

Q7. 予約日の変更をしたい場合、どうすればいいですか?

WEB予約での変更か、お電話でのご連絡をお願いします。

Q8. 予約時間に遅れそうな場合はどうしたらよいですか?

遅れる場合は、お電話でのご連絡をお願いいたします。
連絡なしに遅れた場合は、予約なしの扱いとなる場合があります。

Q9. 眼鏡検査や視野検査は予約外でもしてもらえますか?

予約制となっております。事前にお電話にて予約をお取りください。

Q10. 車イスでの受診は可能ですか?

可能です。クリニック内はバリアフリーとなっておりますので、検査・診察も車イスのままで対応可能です。なお、院内での使用に限り、車イスの貸出も行っております。

Q11. 保険証が切り替え中でありません。受診可能ですか?

診察は可能ですが、自費(10割)でのお支払いとなります。当月中に保険証(コピー不可)と領収書・明細書をお持ちいただければ、清算の手続きが可能です。

Q12. コンタクトレンズを装着したまま受診は可能ですか。また、ケースの貸出はしていますか。

必要に応じてはずしていただきます。ケースの貸出は行っていないため、必ず替えのレンズ、もしくはコンタクトレンズケースのご持参をお願いいたします。

Q13. 日本語が話せない外国人の受診は可能ですか?

診察時には、通訳の方(日本語が話せる方)とご来院ください。通訳の方がいない場合は、当日診察をお受けできない場合がございます。病気や治療などについてご理解いただくため、ご協力をお願いいたします。詳しくは「外国人の患者さまへ」をご覧ください。

Q14. セカンドオピニオンの受診はできますか?

可能です。お持ちであれば、通院中の病院の診療情報提供書をご持参ください。お持ちでない場合も診察を受けていただけますので、お気軽にご相談ください。

Q15. 美容整形後、目の違和感(腫張など)があるので受診したいです。

美容整形後のトラブルにつきましては、厚生局の指導につき保険診療を行うことができません。当院では保険診療・自由診療ともにお断りしております。

Q16. 小児の近視抑制の点眼に興味があるのですが、処方してもらえますか?

当院では行っておりません。

受診中のこと

Q17. 待ち時間の間に外出できますか。

外出可能ですが、診察が遅れる場合がございます。外出時間があるか確認いたしますので、ご希望時にスタッフへお声掛けください。

Q18. 受診する際に気をつけることはありますか?

眼の中を詳しく調べるには、瞳をひらく目薬を使用します。目薬をつけると5~6時間見えずらくなり、車の運転などができなくなります。また、コンタクトレンズ使用の方は、レンズケース又は替えのコンタクトレンズをご持参ください。

受診後のこと

Q19. お薬だけ処方してもらうことは可能ですか?

お薬のみの希望であっても、必ず診察が必要になります。混雑状況によってはお時間がかかりますのでご了承ください。

Q20. 保険会社への診断書は書いてもらえますか。

可能です。診断書作成料実費で7,700円かかります。

Q21. 薬がなくなってしまいました。高齢のため代理人でも処方していただけますか?

医師の確認が取れれば可能です。患者様の診察券、保険証、代理の方の身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード等)をご持参下さい。

Q22. 薬の処方箋の有効期限が切れてしまいました(処方箋または点眼薬を紛失してしまいました)。

期限を過ぎた場合は、再診して処方することが可能です。処方箋や点眼薬の紛失は、10割負担での再発行となります。

Q23. 引っ越すのですが、近医へ紹介状を作成していただけますか。

可能です。担当医にご相談ください。

Q24. 「高額療養費制度」とは何ですか?

高額療養費制度とは、医療機関や薬局の窓口で支払った額(※)が、ひと月(月初から月末まで)で上限額(自己負担限度額)を超えた場合に、その超えた金額が払い戻される制度です。年齢や所得に応じて、ご本人が支払う医療費の上限が定められているほか、いくつかの条件を満たすことでさらに負担を軽減する仕組みとなっています。詳しくは厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」をご覧ください。
※但し、多焦点眼内レンズなどの自費負担分は、高額療養費の対象となりません。

申請方法

●事前に手続きする場合(限度額適用認定証の交付申請)
公的医療保険より「限度額適用認定証」を事前に申請して、窓口で支払う額を自己負担限度額のみにすることができます。

●事後に手続きする場合(高額療養費の支給申請)
加入している公的医療保険に申請を行うことで払い戻しを受けることができます。

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