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当院の特長


眼科専門医による高度な治療

様々な専門医が幅広く眼の病気に対応します。

当院では、あらゆる分野の眼疾患の診察を行うため、一般眼科の診療に加えて、3つの専門外来(緑内障・神経眼科・網膜硝子体)を設けています。
各種の専門外来では、それぞれの領域で経験豊富な医師が担当し、患者さま一人ひとりの眼のお悩みに合った適切な診療をいたします。

通院しやすい快適な空間

眼科ならではの診療フロア
お子様から高齢者、ロービジョンの方やお体の不自由な方など、より多くの方にとって安全で快適な診療空間となるため、ユニバーサルデザインの考え方による空間設計を導入。安全性を考えたカーペット敷きの床、通路部分が分かりやすいライト照明なども設け、視認性と快適性を確保しています。

【ゆとりある受付フロア】
車イスやベビーカーでも
ゆったり入れる大きいフロア

【見やすいサイン】
行きたい場所を分かりやすく
見やすいデザインを採用

【だれでもトイレ】
車イスの方やお子様連れの方も
安心してご利用頂けます

白内障・網膜硝子体の日帰り手術

経験豊富な医師による日帰り手術
当院では、白内障と網膜硝子体の日帰り手術に力を入れております。白内障手術は年間500件以上執刀する砂川広海医師(お茶の水・井上眼科クリニック/副院長)が行います。網膜硝子体手術では、経験豊富な佐伯 忠賜朗医師が執刀しております。お茶の水や西葛西の施設と連携しているため、入院や重症例の場合でも速やかにグループ医院にご紹介いたします。

お茶の水・井上眼科クリニック
副院長 砂川 広海 医師

主な手術

  • 白内障手術
  • 網膜硝子体手術
    黄斑円孔、黄斑前膜、黄斑浮腫、糖尿病網膜症、硝子体出血、増殖網膜症、網膜静脈分枝閉塞症、網膜中心静脈閉塞症、網膜出血、網膜剥離
  • 眼科一般手術(翼状片など)

主な治療

  • 抗VEGF薬硝子体注射(加齢性黄斑変性・黄斑浮腫・脈絡膜新生血管など)
  • 各種レーザー治療(糖尿病網膜症、緑内障、後発白内障)
    ・後嚢切開術(YAG)
    ・レーザー虹彩切開術(LI)
    ・選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)
    ・網膜光凝固術(PC)

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