ドライアイ外来
ー ドライアイの診断・治療を専門的に ー
ドライアイの患者は国内で1,000万人程度いると推定されており、国民病とも言える病気です。
当外来ではドライアイの診断および治療を専門に行う外来を設け、角膜を専門とする医師が診察にあたっています。ドライアイの症状として目が乾くということは意外に少なく、目が疲れる、見づらいなどの症状を訴えられる方が多く、自分では気がつかないうちにドライアイの症状が出ているケースがあります。気になる症状がありましたら、ぜひ、ご受診ください。
当外来ではドライアイの診断および治療を専門に行う外来を設け、角膜を専門とする医師が診察にあたっています。ドライアイの症状として目が乾くということは意外に少なく、目が疲れる、見づらいなどの症状を訴えられる方が多く、自分では気がつかないうちにドライアイの症状が出ているケースがあります。気になる症状がありましたら、ぜひ、ご受診ください。
ドライアイIPL光線治療のご案内
最新の研究で、ドライアイ症状に「マイボーム腺機能不全(MGD)」という病気が影響していることが分かってきました。当院では、まぶたにIPLという光を照射して、マイボーム腺の詰まりを改善し、涙の「アブラ不足」を解消する治療法も実施しています。
ドライアイIPL光線治療について
ドライアイIPL光線治療について
担当医師
- 天野 史郎(あまの しろう)
ご予約方法
※ 当外来は完全予約制です。
※ 都合により診察日の変更がある場合がございます。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
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◆診療情報提供書(紹介状)をお持ちの方
お電話でのご予約となります。
お手元にご準備の上、お電話ください。
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予約に関するご注意
- 受診日の「4ヵ月前から前日」まで予約をお受けしています。直前の予約では、ご希望日をお取りすることが難しい場合が多くあります。可能な限り、早目の予約をお願い致します。
- 当院の予約時間は、「来院して頂く時間」です。診察の開始や終了の時間ではございませんのでご注意 ください。特に初診時は、検査が多くなり、在院時間が長くなる傾向がございます。時間に十分な余裕を持ってご来院ください。
外来受診に関する手続きはこちらをご覧ください。 |
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