院長ごあいさつ
● 井上眼科病院 -グループの基幹病院として
当院の始まりは、1881年(明治14年)に東京・神田駿河台で開院した「済安堂医院」です。常に最先端の眼科学を学び、日本における眼科医療の礎を築いてまいりました。現在では「手術・入院に特化した病院」として、年間約5,500件の手術を行っており、グループの中核を担っています。『眼』の総合病院として、クリニックと連携し、患者さまに最善の治療をご提供できるよう努めております。
井上眼科病院
院長 井上賢治
● お茶の水・井上眼科クリニック ー専門性の高い眼科医療を
お茶の水・井上眼科クリニック
院長 天野史郎
当クリニックは、2006年に井上眼科病院から外来部門を独立させて開設いたしました。『眼』の総合病院の一翼を担うため、あらゆる疾患に対応できる20の外来を設け、全国から来院される患者さまの診療に当たっています。また、「ユニバーサルデザイン」を採用し、より多くの方にとって安全で快適な診療空間の創出に努めております。一人でも多くの患者さまに「この病院を受診してよかった」と思っていただけるよう、医療を職員一同努力してまいります。
メディア情報
井上賢治理事長が総合医療情報サイト「ホスピタルズ・ファイル」のインタビュー取材を受け、その内容が掲載されました。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
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