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井上眼科病院グループについて

沿革

   
1881年 駿河台に「済安堂医院」を開設
東京大学眼科学教室の創設者井上達也が駿河台に済安堂医院(井上眼科病院)を創立。達也は若くして独・仏に留学、当時の先端の眼科学を吸収して帰国した。1890年に完成した4階建煉瓦造りの新病院には画期的な設備を完備。白内障手術の第一人者であり、また眼科学会の前身となった「井上眼科研究会」の会頭となる。

旧駿河台井上眼科病院


創設者 井上達也


第9代院長 井上治郎


旧 西葛西・井上眼科病院


第10代院長 若倉雅登


西葛西井上眼科クリニック


西葛西井上眼科
こどもクリニック


お茶の水・井上眼科クリニック
(新お茶の水ビルディング)


井上眼科病院


リニューアル後の
井上眼科病院


井上賢治理事長



リニューアル後の
井上眼科病院の病室


2015年3月開院
西葛西・井上眼科病院


2016年6月開院
大宮・井上眼科クリニック

1909年 井上達二が第7代院長に就任
達也の次男達二が東大眼科を経てドイツ留学から帰国し、第7代院長に就任した。達二は明治・大正・昭和の3代の長きにわたって院長を勤めた。この間、1923年の大震災による病院の焼失と復興、1945年3月10日の大空襲による罹災患者1000余人の治療など、激動の時代にあって特筆すべき幾多の足跡を残し、また医療器具の開発など、学術面でも大きく貢献した。
1963年 井上正澄が第8代院長に就任
達二の長男、井上正澄が第8代院長に就任した。正澄は戦後、GHQの要望により米軍病院の眼科の顧問となり、また欧米各国にも出かけて最新の医術の摂取につとめた。
1981年 井上治郎が第9代院長に就任
治郎は1960年東大卒業後、同大眼科助手を経てシカゴ大学眼科講師として渡米、4年間にわたる研究生活を送り帰国、帝京大学助教授などの要職を歴任後、1973年、当院副院長に就任した。医療法人の設立、保険医療機関への転換など、病院運営の近代化に努めた。1981年9月には現在地に病院を移転。
1991年 江戸川区西葛西の地に病院創立以来始めての分院、西葛西・井上眼科病院を開設。
1993年 健診と治療を同時に行う機能性を持つ外神田診療所(2000年1月駿河台診療所に発展的移転)を4月に開設。
同年11月には、駿河台診療所を開設。
1997年 井上眼科病院付属駿河台診療所に予約制の小児眼科外来・神経眼科外来を開設。
1999年 屈折矯正手術を主体に行う、お茶の水・眼科クリニックを7月に開設。駿河台診療所にロービジョンケアシステム目の相談室を設置。
2002年 若倉雅登が第10代院長に就任。井上治郎が理事長に就任。
2003年 財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価を受審した。お茶の水・眼科クリニックは、屈折矯正手術センターとしての機能に加え、角膜専門外来、緑内障センターとしての機能も加えた。
2004年 井上眼科病院において財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定を受けた。西葛西・井上眼科病院に近接して、西葛西井上眼科クリニックおよび西葛西井上眼科こどもクリニックを開設した。
2006年1月 1月5日お茶の水・井上眼科クリニックを井上眼科病院に隣接した新お茶の水ビルディングの18~20階に開院。
井上賢治がお茶の水・井上眼科クリニックの初代院長に就任。
18階を管理部門、19~20階を診療部門とした。これに伴い、井上眼科病院の外来部門、駿河台診療所の小児眼科外来、神経眼科外来、お茶の水・眼科クリニックの緑内障外来、角膜外来を発展的に統合。井上眼科病院にレーシック外来、特別外来、内科外来を設けた。
2006年6月 病診連携の充実と都心にある眼科専門病院の特異性への対応を図るため医療連携課を設置した。
2006年10月 西葛西・井上眼科病院が財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定を取得。
2006年11月 若倉院長が会長を務め、井上眼科病院主催で第16回国際神経眼科学会(INOS2006)を開催。世界31カ国より600人以上の医師が参加し、成功裏に終わる。
2007年1月 お茶の水・井上眼科クリニックの1周年記念行事としてコンサートの開催並びに井上眼科病院1階に目の歴史資料館を開館し内覧会を開催。
2007年6月 医療の充実を目指し、井上眼科病院にて週3日診療をしていた内科を駿河台診療所の4階に移転し、一般内科としてレントゲン検査も行えるようにした。
2007年12月 井上眼科病院の全面リニューアル工事着工。
2008年2月 井上眼科病院を入院・手術の病院として大幅に居住性の向上を実現。
入院患者さまがくつろげるデイルームの新設、手術室を2ベッドから3ベッドへ増室、リカバリー室の拡充などを実施。
2008年6月 井上治郎理事長逝去。
井上賢治が理事長に就任。
2008年9月 第9回日本ロービジョン学会学術総会と第24回日本眼科看護研究会を、西葛西・井上眼科病院が主催。
2009年2月 井上眼科病院が、「視機能による障害のある患者を迎えるための眼科専門病院の取り組み」の実践者として、日本ファシリティマネジメント推進協会が主催する第3回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)の「優秀ファシリティマネジメント賞」を受賞。
2009年3月 井上眼科病院が白内障の「多焦点レンズの埋め込み手術」認定施設となる。
2010年6月 井上眼科病院の病室をリニューアル。病室での夜間の転倒・転落事故予防と快適性向上のために病室の夜間照明等を改良。
2010年9月 井上眼科病院にロービジョン外来を開設。
2010年11月 井上眼科病院にペインクリニック外来を開設。
2011年2月 井上眼科病院が創立130周年を迎える。
2012年1月 駿河台診療所を統合し、お茶の水・井上眼科クリニック内にコンタクトレンズ外来を移転。
2012年4月 井上 賢治が井上眼科病院第11代院長に就任。
堀 貞夫が西葛西・井上眼科病院院長に就任。
岡山 良子がお茶の水・井上眼科クリニック院長に就任。
2012年5月 お茶の水・井上眼科クリニックに眼科ドックを開設。
2014年7月 お茶の水・井上眼科クリニックに屈折矯正外来を開設。
井上眼科病院レーシックセンターの検査・診察の機能を同外来に移転。
2015年3月 西葛西・井上眼科病院、西葛西井上眼科こどもクリニック、西葛西井上眼科クリニックの3施設を統合・移転した、新しい西葛西・井上眼科病院が開院。
2015年11月 西葛西・井上眼科病院が一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)主催の「IAUDアウォード2015」にて大賞を受賞。
2016年6月 大宮・井上眼科クリニック開院。川添賢志が院長に就任。
井上順治が西葛西・井上眼科病院院長に就任。
2017年3月 西葛西・井上眼科病院が一般社団法人日本医療福祉建築協会(JIHa)主催の「医療福祉建築賞2016 準賞」を受賞

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