医師紹介
井上眼科病院/お茶の水・井上眼科クリニック
医療法人社団済安堂 井上眼科病院 院長
井上 賢治(いのうえ けんじ)
2012年4月に当院第11代院長を拝命致しました。
臨床においては、緑内障を専門とし、若手医師の教育にも力を入れております。
何よりも「患者さまのためになる」医療の提供を。今後も、「患者さま第一主義」を実現させるために、理事長として院長として、さらには一人の医師として、日夜研鑽を積み、努力を重ねて参りたいと思います。
臨床においては、緑内障を専門とし、若手医師の教育にも力を入れております。
何よりも「患者さまのためになる」医療の提供を。今後も、「患者さま第一主義」を実現させるために、理事長として院長として、さらには一人の医師として、日夜研鑽を積み、努力を重ねて参りたいと思います。
1993年 | 千葉大学医学部 卒業 |
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1998年 | 東京大学医学部大学院 卒業 |
1999年 | 東京大学医学部附属病院分院眼科 医局長 |
2000年 | 医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院眼科 部長 |
2002年 | 医療法人社団済安堂井上眼科病院附属お茶の水・眼科クリニック 院長 |
2006年 | 医療法人社団済安堂お茶の水・井上眼科クリニック 院長 |
2008年 | 医療法人社団済安堂 理事長 |
2012年 | 医療法人社団済安堂 井上眼科病院 院長 |
資格
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所属学会・外部委員等
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お茶の水・井上眼科クリニック 院長
天野 史郎(あまの しろう)
井上眼科病院 副院長を経て、2021年4月、お茶の水・井上眼科クリニック院長を拝命いたしました。
患者さまが何に困っているか、その原因を探り、問題を解決してあげたい。そんな想いで日々患者さまと向き合っています。ぜひ安心して何でもご相談いただき、わたしたちに眼の困りごとを預けていただきたいと思います。
患者さまの不安が少しでも解消するようスタッフとともに一丸となって治療に取り組みます。
患者さまが何に困っているか、その原因を探り、問題を解決してあげたい。そんな想いで日々患者さまと向き合っています。ぜひ安心して何でもご相談いただき、わたしたちに眼の困りごとを預けていただきたいと思います。
患者さまの不安が少しでも解消するようスタッフとともに一丸となって治療に取り組みます。
1986年 | 東京大学医学部 卒業 |
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1995年 | ハーバード大学研究員 |
2002年 | 東京大学角膜移植部 助教授 |
2010年 | 東京大学眼科 教授 |
2017年 | 医療法人社団済安堂 井上眼科病院 副院長 |
2021年 | 医療法人社団済安堂 お茶の水・井上眼科クリニック 院長 |
資格
外部委員等委嘱状況
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井上眼科病院 名誉院長
若倉 雅登(わかくら まさと)
神経眼科、心療眼科を主とした予約制の特別外来を本院(井上眼科病院)で月〜水に行っています。診断・治療だけではなく、病気や不調とのつき合い方についてのコミュニケーションを大事にします。足りないところは、私の一般向書「目の異常、その時」「健康は眼に聞け」「一歩手前の<老い>入門」「絶望からはじまる患者力」などを参考にしたり、副理事長をしている「目と心の健康相談室」のHPを見てください。きっと解決の糸口が隠されています。
井上眼科病院 副院長
德田 芳浩(とくだ よしひろ)
白内障は年間約110万件も行われている安全な開眼手術です。その内、3%ぐらいは少し特殊な技術を必要とする難しい白内障もあり、担当させていただいています。
当院では普通の白内障から極めて特殊な白内障まで、チーム医療で最高の医療を提供できるよう日々研鑽を積んでおります。安心してお任せください。
当院では普通の白内障から極めて特殊な白内障まで、チーム医療で最高の医療を提供できるよう日々研鑽を積んでおります。安心してお任せください。
井上眼科病院 副院長
砂川 広海(すながわ ひろみ)
2023年4 月より井上眼科病院の副院長を拝命しました。一般眼科外来と白内障手術を主に担当しています。白内障手術で見えるようになった患者さまが喜んでくださるのが、やりがいを感じる瞬間です。それぞれに合った正確な診断と治療をご提供できればと思います。
顧問
堀 貞夫(ほり さだお)
東京女子医科大学病院に24年間在職した後、西葛西・井上眼科病院院長を経て、2016年6月に名誉院長、2017年1月に顧問となりました。
糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症などの疾患を専門にしておりますが、白内障や緑内障など幅広い眼科疾患を診察しております。どの病気も重症にならないうちの早期治療が大事です。早めにご相談ください。
糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症などの疾患を専門にしておりますが、白内障や緑内障など幅広い眼科疾患を診察しております。どの病気も重症にならないうちの早期治療が大事です。早めにご相談ください。
顧問
富田 剛司(とみた ごうじ)
2020年4月より非常勤の顧問に就任しました。日本緑内障学会、日本視野画像学会の理事を担当してきた経験も生かして井上眼科病院の緑内障診療がより一層充実したものになるよう努力してまいります。よろしくお願いいたします。
井上眼科病院 副院長
塩川 美菜子(しおかわ みなこ)
2003年に井上眼科病院に入局し、2021年4月に副院長に就任いたしました。幅広い疾患に対応し、患者さまの体や心の負担を少しでも減らすことができるよう心がけています。少しでも気になることがございましたら、ぜひ当院にご相談ください。
お茶の水・井上眼科クリニック 副院長
山上 明子(やまがみ あきこ)
2011年に井上眼科病院に入職し、2024年1月に副院長に就任いたしました。神経眼科には完治が難しいような病気を抱える患者さまもおり、不安を感じる場面も少なくありません。一人ひとりの思いに寄り添い、伴走するような気持ちで診療することを心がけています。目に関する不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
井上眼科病院 医局長
光畑 みずほ(みつはた みずほ)
眼科全般、一般診療、白内障手術を担当させていただいております。患者さま一人ひとりに合った治療をすること、わかりやすい説明、丁寧な診療を心がけています。よろしくお願いします。
井上眼科病院 副医局長
髙井 康行(たかい やすゆき)
患者さま一人ひとりに最適な医療を提供できるよう、日々努めてます。よろしくお願い申し上げます。
朝比奈 裕美(あさひな ゆみ)
患者さま一人ひとりに丁寧な診療を提供するよう心掛けております。お気軽にご相談ください。
河本 ひろ美(こうもと ひろみ)
東京都出身。薬学部卒業後に医者になりました。
子供も大学生になり、年齢を感じる頃ですが、若い人たちにまじって頑張っています。趣味は旅行とハイキング、登山です。
子供も大学生になり、年齢を感じる頃ですが、若い人たちにまじって頑張っています。趣味は旅行とハイキング、登山です。
小林 大航 (こばやし たいこう)
白内障手術の技術向上に努めています。1人1人丁寧に診察するよう心掛けております。
小松 真理(こまつ まり)
白内障手術、屈折矯正手術に長年携わってきました。
満足していただける見え方を出来るだけ侵襲の小さい手術により実現したいと考えています。
満足していただける見え方を出来るだけ侵襲の小さい手術により実現したいと考えています。
坂田 苑子(さかた そのこ)
一般外来を担当させていただいております。患者さまのお話をよく聞き、お悩みを共有し、適切な治療を通じて皆様のお役に立てるよう日々精進しております。宜しくお願い致します。
玉置 正一(たまおき しょういち)
鹿児島県出身の九州男児。専門分野はレーシックを主とした屈折矯正。
眼科以外にアンチエイジングにも興味を持ち、日本抗加齢医学会専門医の資格も持っています。
「ライフスタイルを考慮した丁寧なカウンセリングと安全できれいな手術」を心がけています。
眼科以外にアンチエイジングにも興味を持ち、日本抗加齢医学会専門医の資格も持っています。
「ライフスタイルを考慮した丁寧なカウンセリングと安全できれいな手術」を心がけています。
鶴岡 三惠子(つるおか みえこ)
ロービジョン外来を担当させていただいております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
藤嶋 さくら(ふじしま さくら)
丁寧な説明と患者さまの状況に合った治療法を提案することをモットーとしております。
身近な眼科主治医として頂ければ幸いです。
身近な眼科主治医として頂ければ幸いです。
正井 智子(まさい さとこ)
患者さまの目線に立ち、寄り添うような医療を提供できるように努めていきたいです。
宮谷 祐樹(みやたに ゆうき)
一般眼科を担当しております。
患者さま一人ひとりに最適なケアを提供できるよう丁寧な診察と早期の発見を心掛けています。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さま一人ひとりに最適なケアを提供できるよう丁寧な診察と早期の発見を心掛けています。どうぞよろしくお願いいたします。
麻酔科医
田尻 美香(たじり みか)
麻酔科医の主な業務は「安全で快適に手術を受けていただくこと」にあります。
周術期、患者さまの全身状態が安定するように麻酔の管理に努めています。また、眼科領域の痛みに対して神経ブロック注射を用いての診療、眼瞼痙攣や片側性顔面痙攣に対してボトックス注射療法を行っています。
周術期、患者さまの全身状態が安定するように麻酔の管理に努めています。また、眼科領域の痛みに対して神経ブロック注射を用いての診療、眼瞼痙攣や片側性顔面痙攣に対してボトックス注射療法を行っています。
非常勤医師一覧
一般眼科外来
・飯田 由佳(いいだ ゆか)
・大森 麻衣(おおもり まい)
・岡山 良子(おかやま りょうこ)
・奥川 加寿子(おくがわ かずこ)
・小田 江里子(おだ えりこ)
・小野 まどか(おの まどか)
・柏渕 恭子(かしわぶち きょうこ)
・熊野 祐司(くまの ゆうじ)
・栗原 理恵(くりはら りえ)
・河野 通輝(こうの みちてる)
・中井 郁華(なかい あやか)
・中島 由季子(なかしま ゆきこ)
・中牟田 爽史(なかむた そうし)
・林 殿宣(はやし でんせん)
・堀口 浩史(ほりぐち ひろし)
・箕輪 有子(みのわ ゆうこ)
・吉田 淳(よしだ あつし)
・若江 春花(わかえ はるか)
・大森 麻衣(おおもり まい)
・岡山 良子(おかやま りょうこ)
・奥川 加寿子(おくがわ かずこ)
・小田 江里子(おだ えりこ)
・小野 まどか(おの まどか)
・柏渕 恭子(かしわぶち きょうこ)
・熊野 祐司(くまの ゆうじ)
・栗原 理恵(くりはら りえ)
・河野 通輝(こうの みちてる)
・中井 郁華(なかい あやか)
・中島 由季子(なかしま ゆきこ)
・中牟田 爽史(なかむた そうし)
・林 殿宣(はやし でんせん)
・堀口 浩史(ほりぐち ひろし)
・箕輪 有子(みのわ ゆうこ)
・吉田 淳(よしだ あつし)
・若江 春花(わかえ はるか)
専門眼科外来ほか
・東 邦弘(あずま くにひろ):硝子体外来
・井上 裕治(いのうえ ゆうじ):硝子体外来
・奥村 仁(おくむら ひとし):眼瞼外来
・方倉 聖基(かたくら せいき):涙器外来
・加藤 聡(かとう さとし):網膜レーザー外来
・菅原 道孝(すがはら みちたか):ぶどう膜炎外来
・戸塚 清人(とつか きよひと):硝子体外来
・沼賀 二郎(ぬまが じろう):ぶどう膜炎外来
・野田 実香(のだ みか):外眼部外来
・比嘉 利沙子(ひが りさこ):屈折矯正外来
・御任 真言(みとう しんげん):硝子体外来
・渡辺 美佳(わたなべ みか):外眼部外来
・井上 裕治(いのうえ ゆうじ):硝子体外来
・奥村 仁(おくむら ひとし):眼瞼外来
・方倉 聖基(かたくら せいき):涙器外来
・加藤 聡(かとう さとし):網膜レーザー外来
・菅原 道孝(すがはら みちたか):ぶどう膜炎外来
・戸塚 清人(とつか きよひと):硝子体外来
・沼賀 二郎(ぬまが じろう):ぶどう膜炎外来
・野田 実香(のだ みか):外眼部外来
・比嘉 利沙子(ひが りさこ):屈折矯正外来
・御任 真言(みとう しんげん):硝子体外来
・渡辺 美佳(わたなべ みか):外眼部外来
小児眼科外来
・大井田 紀和(おおいだ きわ)
・小口 芳久(おぐち よしひさ)
・庄司 治代(しょうじ はるよ)
・永野 雅子(ながの まさこ)
・小口 芳久(おぐち よしひさ)
・庄司 治代(しょうじ はるよ)
・永野 雅子(ながの まさこ)
コンタクトレンズ外来
・井上 智子(いのうえ さとこ)
・加藤 善郎(かとう よしろう)
・黒柳 優子(くろやなぎ ゆうこ)
・塩田 圭子(しおだ けいこ)
・多田 知子(ただ ともこ)
・加藤 善郎(かとう よしろう)
・黒柳 優子(くろやなぎ ゆうこ)
・塩田 圭子(しおだ けいこ)
・多田 知子(ただ ともこ)
後期研修医一覧
既に2年間の医師としての初期研修を修了している医師たちです。当院の病棟、外来で眼科の専門的研修を受け、所定の課程を経て当院の医局員として正式に採用されます。患者さまの訴えをよく聞き、丁寧で、遺漏のない診察をして、少しでも患者さまに貢献できるよう頑張っており、日々実力を向上させています。患者さまの温かいご支援、ご指導をお願いいたします。
・國松 三千留(くにまつ みちる)
・齊藤 久之(さいとう ひさゆき)
・齊藤 久之(さいとう ひさゆき)
西葛西・井上眼科病院
西葛西・井上眼科病院 院長
溝田 淳(みぞた あつし)
千葉大学医学部附属病院、順天堂大学浦安病院、帝京大学医学部附属病院を経て、2023年5月に院長を拝命いたしました。これまで眼腫瘍や網膜・視神経を中心とした研究を進めると共に、大学病院にてさまざまな眼疾患を診療してまいりました。質の高い眼科医療の提供を目指し、一人ひとりの患者さまに丁寧な診療を心がけてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
1984年 | 千葉大学医学部 卒業 |
1988年 | マイアミ大学パスコムパルマー眼研究所留学 |
1997年 | 千葉大学医学部 講師(眼科学講座) |
2001年 | 千葉大学医学研究院 講師(眼科重粒子線治療学・視覚病態学) |
2007年 | 順天堂大学浦安病院 先任准教授(眼科) |
2009年 | 帝京大学 眼科学講座主任教授 |
2015年 | 帝京大学医学部附属病院 副院長(2021年まで) |
2023年 | 西葛西・井上眼科病院 院長 |
資格 ・日本眼科学会認定眼科専門医 ・医学博士 所属学会 ・帝京大学医学部附属病院 客員教授 ・日本眼科学会 評議員 ・日本臨床視覚電気生理学会 理事 ・日本神経眼科学会 理事 ・日本眼腫瘍学会 理事 ・日本専門医機構 専門医認定・更新委員 ・国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 客員研究員 ・厚生労働省 薬事・食品衛生審議会薬事分科会 副作用・感染等被害判定部会 委員 ・International Society for Clinical Electrophysiology of Vision 副会長(2010年まで) |
副院長
國松 志保(くにまつ しほ)
東京大学、自治医科大学、東北大学で緑内障診療に携わってきました。緑内障は、自覚症状の少ない病気なので、患者さまには、ご自身の見え方をご理解いただき、治療に向き合えるよう、丁寧な説明を心掛けたいと思います。
副院長
戸塚 清人(とつか きよひと)
2006年に東京大学眼科へ入局し、旭中央病院(千葉県)、さいたま赤十字病院(埼玉県)、東京大学と、地域の基幹病院で勤務してまいりました。臨床経験・理念ともに尊敬できる先輩にも恵まれ、幅広い疾患に対応できるようになりました。専門は網膜硝子体で、患者さまが幸せになるような「全人的な医療」をモットーに、「正しい診断」「丁寧な診療」「的確な連携」の3点を大切にしています。どうぞよろしくお願いします。
医局長
山田 弘子(やまだ ひろこ)
2019年5月に入局いたしました。一般眼科診療を担当しております。患者さまに寄り添い、最善の治療をできるように努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
手術部長
渡邊 恵美子(わたなべ えみこ)
網膜硝子体の疾患を専門としております。この度、帝京大学医学部附属病院から西葛西・井上眼科病院にお世話になることになりました。眼科全般の診察および網膜硝子体手術を担任しています。患者様にあった適切な診療とわかりやすい説明を心がけています。よろしくお願いいたします。
東 邦洋(あずま くにひろ)
網膜硝子体を専門とし、眼科全般を診療しています。最新の知見を踏まえた的確な診断と、患者様の希望を汲んだ治療方針の提案に努めてまいります。よろしくお願いいたします。
阿部 真代(あべ まよ)
2021年に入局いたしました。患者さまに安心して治療を受けていただくよう、一人ひとりに丁寧な診療を心がけたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
三須 奈保子(みす なおこ)
一般診療、白内障手術を担当しております。地域に根付き、幅広い疾患に対応できるよう努めております。
患者さまに寄り添った治療をすること、丁寧な診療を提供できるよう努めてまいります。宜しくお願い致します。
患者さまに寄り添った治療をすること、丁寧な診療を提供できるよう努めてまいります。宜しくお願い致します。
御任 真言(みとう しんげん)
一般診療、白内障、網膜硝子体手術を担当させていただいております。常に患者さまに寄り添った診療を心掛けています。
更なる技術の向上と、地域の患者さまへ高度な医療の提供を目指してこれから励んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
更なる技術の向上と、地域の患者さまへ高度な医療の提供を目指してこれから励んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
宮本 昌典(みやもと まさのり)
東邦大学大橋医療センターから出向させて頂いております。一般診療、白内障手術を担当しております。
患者さまに分かりやすく説明し、適切な医療を提供できるよう努めます。よろしくお願いいたします。
患者さまに分かりやすく説明し、適切な医療を提供できるよう努めます。よろしくお願いいたします。
麻酔科医
野﨑 千里(のざき ちさと)
手術を受ける皆様が、安心して麻酔を受けられるように努力しております。
不安な事がありましたら、気軽にご相談ください。
不安な事がありましたら、気軽にご相談ください。
非常勤医師一覧
一般眼科外来
・井上 順治(いのうえ じゅんじ)
・小原 賢一(おはら けんいち)
・斎木 裕(さいき ひろし)
・芹沢 聡志(せりざわ さとし)
・田中 あゆみ(たなか あゆみ)
・土田 覚(つちだ さとる)
・宮永 嘉隆(みやなが よしたか)
・横山 佐知子 (よこやま さちこ)
・小原 賢一(おはら けんいち)
・斎木 裕(さいき ひろし)
・芹沢 聡志(せりざわ さとし)
・田中 あゆみ(たなか あゆみ)
・土田 覚(つちだ さとる)
・宮永 嘉隆(みやなが よしたか)
・横山 佐知子 (よこやま さちこ)
専門眼科外来ほか
・井上 裕治(いのうえ ゆうじ):黄斑外来
・川井 啓太(かわい けいた) :眼瞼・外眼部外来
・河本 ひろ美(こうもと ひろみ):神経・眼瞼けいれん外来
・鶴岡 三惠子(つるおか みえこ):ロービジョン外来
・堀 純子(ほり じゅんこ):眼炎症・ぶどう膜炎外来
・山上 聡(やまがみ さとる):角膜外来
・山本 泰久(やまもと やすひさ):麻酔科医
・川井 啓太(かわい けいた) :眼瞼・外眼部外来
・河本 ひろ美(こうもと ひろみ):神経・眼瞼けいれん外来
・鶴岡 三惠子(つるおか みえこ):ロービジョン外来
・堀 純子(ほり じゅんこ):眼炎症・ぶどう膜炎外来
・山上 聡(やまがみ さとる):角膜外来
・山本 泰久(やまもと やすひさ):麻酔科医
小児眼科外来
・青木 寧子(あおき やすこ)
・稲川 容子(いながわ ようこ)
・大井田 紀和(おおいだ きわ)
・永野 雅子(ながの まさこ)
・稲川 容子(いながわ ようこ)
・大井田 紀和(おおいだ きわ)
・永野 雅子(ながの まさこ)
コンタクトレンズ外来
・牛尾 直美(うしお なおみ)
・梅田 記子(うめだ のりこ)
・小林 裕理子(こばやし ゆりこ)
・多田 知子(ただ ともこ)
・梅田 記子(うめだ のりこ)
・小林 裕理子(こばやし ゆりこ)
・多田 知子(ただ ともこ)
大宮・井上眼科クリニック
大宮・井上眼科クリニック 院長
森 樹郎(もり みきろう)
日々の診療において、患者さま一人ひとりに明るい気持ちで丁寧に接することを心がけ、患者さまにとって「優しいクリニック」を目指してまいります。また、院長として、患者さまの視機能低下を防ぐため、定期受診の重要性を呼びかけていきたく考えております。
井上眼科病院グループは、眼科領域の中でも細分化され、専門医師が多数在籍している病院です。より専門的な治療や検査が必要であれば、グループ内の紹介もスムーズに行えますので、安心してご受診ください。
井上眼科病院グループは、眼科領域の中でも細分化され、専門医師が多数在籍している病院です。より専門的な治療や検査が必要であれば、グループ内の紹介もスムーズに行えますので、安心してご受診ください。
1985年 | 東京大学医学部医学科 卒業 |
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1995年 | 東京大学医学部眼科学講師 |
1998年 | ルイパスツール大学(フランス)研究員 |
2002年 | 自治医科大学眼科学講師 |
2004年 | 虎の門病院眼科部長 |
資格
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一般眼科外来
・磯部 淑恵(いそべ よしえ)
・姜 正信(かん じょんしん)
・小池 昇(こいけ のぼる)
・溝田 淳(みぞた あつし)/西葛西・井上眼科病院
・箕輪 有子(みのわ ゆうこ)
・吉田 淳(よしだ あつし)
・姜 正信(かん じょんしん)
・小池 昇(こいけ のぼる)
・溝田 淳(みぞた あつし)/西葛西・井上眼科病院
・箕輪 有子(みのわ ゆうこ)
・吉田 淳(よしだ あつし)
神経眼科外来
・箕輪 有子(みのわ ゆうこ)
小児眼科外来
・磯部 淑恵(いそべ よしえ)
・小池 昇(こいけ のぼる)
・小池 昇(こいけ のぼる)
硝子体外来
・佐伯 忠賜朗(さえき ただしろう)
緑内障外来
・井上 賢治(いのうえ けんじ)/井上眼科病院 院長
札幌・井上眼科クリニック
札幌・井上眼科クリニック 院長
酒井 正人(さかい まさと)
道内のさまざまな病院で勤務してきた経験を活かして、「患者さまファーストの医療」を提供していきたく考えております。クリニックとして幅広い眼科疾患の診療を目指し、日帰りの網膜硝子体手術や難症例の白内障術にも対応してまいります。道内は医療へのアクセスが恵まれないケースもあるため、病気だけでなく、地理的、社会的な背景なども踏まえ、最善の治療の選択、提供を心がけています。目の病気に伴うご不安に対し、患者さまの声をよく聞き、一緒に治療を向き合ってまいりますので、お困りごとがありましたらお気兼ねなくご相談ください。
2013年 | 札幌医科大学医学部 卒業 |
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2013年 | 王子総合病院 初期臨床研修医 |
2015年 | 北海道大学病院 眼科 |
2016年 | 函館中央病院 眼科 |
2018年 | 北海道医療大学病院 眼科 |
2019年 | KKR札幌医療センター 眼科 部長 |
2020年 | 北海道大学病院 眼科 |
2021年 | 手稲渓仁会病院 眼科 |
2023年 | 時計台記念病院 眼科 |
資格
所属学会
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一般眼科外来
・藤本 俊子(ふじもと としこ)
・福田 麻奈(ふくだ まな)
・福田 麻奈(ふくだ まな)